第60話〜双子の弟タネコと王子の恋愛白書2


外見似てると中味も似てる

先日、長髪金髪ふぇちコーナー(謎)を立ち上げた矢先に
たまり場で長髪金髪本人(?)に出会う。




彼の名はりゅうちゃん(仮名)
とりあえず弟扱いしてみる。



兄と呼んでもらえたΣ( ̄ロ ̄lll)

(。-_-。)。。oO(迷いなく初対面の人を「兄」と呼べるあなた、素敵です・・・。


チャンタ=兄者(あにじゃ)(* ̄┏Д┓ ̄*)うおー









桃園の誓い(謎)を済ませ義兄弟になった俺たち。









長髪金髪好き いえい!(* ̄┏Д┓ ̄*)



りゅうちゃん:他人の気がしないw

俺もー(* ̄┏Д┓ ̄*)


ちなみに俺 (。_。*))モジモジ








おおおお ( ゚Д゚)

女たらしキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!










りゅうちゃん:そして



ええ!?Σ(・ω・ノ)ノ!

マジ他人の気がしません( ▽|||)
見た目似てれば中味も似るのでしょうか( ▽|||)
(いや、俺は君のことは捨ててないよ>まう












まぁ、そんな冗談はさておき



りゅうちゃん:しか〜し
りゅうちゃん:いくら兄者でも


なにぃ!Σ( ̄ロ ̄lll)

俺の畑を耕す気!?Σ( ̄ロ ̄lll)








負けてられないわ!( ▽|||)










チャンタ:俺は、あるちゃんがこの世に生をうけたときから知ってるんです


チャンタ:弟といえども








りゅうちゃん:やるな!
チャンタ:ふふふ






りゅうちゃん:M様に乗り換えたらどうです?w




チャンタ:M様も


マメに種まき愛人だらけ:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*:








りゅうちゃん:なんとまぁ。。。。w

りゅうちゃん:俺の負けだぜ・・・
りゅうちゃん:さすがだ兄者






さっき「わたせない!!」って言ってたのダレ?( ´ロ`)






交渉成立(* ̄┏Д┓ ̄*)


りゅうちゃん・・・発言が( ▽|||)
おぢさまのようです( ▽|||)
運命って一体・・・( ▽|||)(しかもノリが軽い・・・




S二人であるちゃんをいぢめてみる
















あるちゃんピーンチ!!

女たらし二人に囲まれたあるちゃん!!
どうなる、あるちゃん!?





つづく











(ウソデス。SSがもうないだけです_| ̄|○






















































タネコと王子の恋愛白書2

(注:タネコ=ロロ賊、王子=うい修)


今日はデートである。
2人きりじゃないけどまぁいいや(゚∇゚〃



王子:俺の火力をなめんなよ!


男らしい王子に(゚・゚*ほれぼれ


ここで
「頼もしいわ王子、タネコを守ってね(〃_ 〃)」
とかわいらしいセリフを言えずに張り合ってしまうところが

負け犬人生の始まりだろうか_| ̄|○









ま、まぁ王子はこんな強気なタネコが好きなはず(汗
ダイジョウブ、ダイジョウブ(自分に暗示










おやぢくさい_| ̄|○







王子が敵にむかって一言
ひぃぃぃ( ̄ロ ̄lll)

























デートは順調に進み





一応追いかけてくれるようだ

つかまえてごらんなさいε- (´ー`*) フッ






街に帰ってからは
装備できるようになったばかりのムチで
婚約者を調教(・ω・)ノ





王子:ムチはやめてw



この王子、チャンタとまんぼうという色モノきゃらから生まれたわりに
ノーマルである



















別の日もデート(* ̄┏Д┓ ̄*)うはー


謎の挨拶ではじまる・・・




二人の狩り・・・





キャラが壊れていることを嘆くういを


なぐさめておいた



























おまけ




@弟子入り

ネタキャラむーちゃん、めでたく師匠の弟子になりました(〃_ 〃)



これからも














Aは、働かせていただきますっ!!!

そういえばチャンタ初めてういと狩りしたときも
馬車馬になってた気が(゜∇゜;)

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