第57話



今日は火山で正式名称狩り参加!

dやtを見つけたら叫べ!!!



がんばれ、うい!






わたくしの最近のお気に入りは謎の付与!(゚∇゚〃


ろろ:属性付与!!


ろろ:属性が「ルパン」に変更されました。


PTメンバー:メダルは峰不二子で!!

ろろ:正解です!!












まぁ、そんな感じ(謎)で狩りも終わってまったりしてても


かみまくるうい。

うい:

うい:


うい:


役者やアナウンサーにはなれませんね、あなた・・・(゚∇゚〃




Sさん、うい、ろろのネタ低レベキャラ3人で狩りに行くことに

低レベの二人うい、ろろを残して
一人、釣りに行くSさん

Sさん:ろろ、(ういの)護衛よろしくね

ういの護衛を頼まれる(゚∇゚〃



うい:ああ、ワールドマップひらいてた

・・・うい?( ▽|||)


Sさん:すでに死にそうなのか・・・


ろろ:こんな人を護衛・・・?


かなり不安である( ▽|||)





Sさん:がんばって釣ってくるよ
うい:たのだんあ
うい:たのんだよ、Sさん
ろろ:(なんでそこでかむんだろう・・











そして、釣りに行ったSさんがモスエリに遭遇!
どうやら無事らしい。


うい:よくきのこったよ
Sさん:さすがに危なかった

うい:さすがだよ、Sさん


Sさん:ありがとう


ろろ:「い」抜けてますよ



よくきのこった× → よく「い」きのこった○




うい、しっかり!!( ▽|||)










Sさん:うい、レベル何になった?
うい:16

うい:なったよ




ろろ:、Sさん:・・・・16「ぶ」?




わからない・・・。わが娘がわからない・・・_| ̄|○











自らつっこむ




















16ぶ(bu)なった× → 16に(ni)なった○



納得。。。





おそるべし、うい( ̄□ ̄;)!!









そんなわけのわからない会話をはじめて何時間が経過しただろう

もう夜中の1時半である(゜ーÅ)


もう寝ます_| ̄|○
























7/10追記****************************

本日、ミルレス某所にて猥褻(わいせつ)事件が発生したとの証言が得られました。


被害者であり証言者でもあるギルメンのTさん

(ギルチャにて)
Tさん:俺はアジトでロロンに投げキッスをされた。


これに対しロロン容疑者は否認している模様。
ロロン:してない( ▽|||)




さらに証言は続きます。

Tさん:俺はその時、目を閉じました。

Tさん:その後、服を脱いで風呂に入り



(ロロン心の声)
な、何を言い出すんだこいつは!??
( ▽|||)








ハラハラ(゜∇゜;)(ギルチャやで、これ




















Tさん:投げキッスで汚れた体をゴシゴシきれいに洗いました。











・・・( ゚Д゚)




(ロロン心の声)
あ・・・( ▽|||)洗ったのね・・・( ▽|||)(びっくりさせんなよ・・・
アァン_| ̄|○
私ちょっと違う方向に思考がいってたみたい_| ̄|○
(ギルチャでややこしいこと言うなよ、お前・・・( ▽|||)











Tさん:ロロンの愛が体に染み付いて洗ってもなかなかとれない

はいはい( ▽|||)そうですか( ▽|||)

愛・・・ね( ▽|||)

ロロン:んなもんあるか( ▽|||)





目撃者は他にいない。Tさんの証言を元に調査が進められる。




(ロロンの頭の中 取調室)
刑事チャンタ:ロロンさん・・・あなた、やったんでしょう?

刑事チャンタ:素直に吐いちゃえばいいじゃあないですか?ね?


ロロン:い、いえ・・・。覚えがないんです・・・。

刑事チャンタ:本当に?

ロロン:・・・え?


刑事チャンタ:忘れているだけじゃあないんですか?思い出してごらんなさい。


ロロン:基本的には・・・、女の人とごく一部の男の人にしか投げキッスはしないんですが

ロロン:・・・たまに知り合いが挨拶で投げキッスしてくれたときとか、
ロロン:返さないのも悪いなぁと流れで投げキッスしたこともあるような・・・。


刑事チャンタ:ほら・・・、やってるじゃあありませんか。


ロロン:え、ええ、まぁ。

ロロン:でも信じてください!!!
ロロン:自分から男性に投げキッスすることはほぼないんですっ!;;





刑事チャンタ:・・・そんなことはどうでもいいなぁ。

刑事チャンタ:結局、Tさんに挨拶の流れであれ、なんであれ

刑事チャンタ:投げキッスしたんでしょう?・・・しらばっくれてもだめですよ。


ロロン:し、したのかなぁ?;;


刑事チャンタ:じゃあ、思い出してみましょう。私がTさんだとして

ロロン:・・・はい


刑事チャンタ:ほら、、挨拶を交わし、投げキッスをしてみてください。

ロロン:な、なぜそんなことをしないといけないんですかっ!!

刑事チャンタ:いいから、思い出すんですっ!!!


ロロン:Σ( ̄ロ ̄lll)


ロロン:わかりました・・・。


あきらめてスキルウィンドウに手をかけるロロン容疑者。

ミルレス警視庁きっての敏腕刑事、チャンタの腕にかかれば
どんな容疑者もその罪を白状するという。

ロロンもまさに今その罪を白状させられるかに見えたが、、、




ロロン:・・・・・・・・・




刑事チャンタ:どうしました、ロロンさん?できないんですか?往生際の悪い・・・。


しかし、ロロンの表情はなぜか微笑みに包まれていた。

ロロン:ええ、そうです・・・。できないんです・・・。


刑事チャンタ:ふざけないでください。さぁ状況再現をするんです!投げキッスを、

チャンタの声をさえぎってロロンが叫んだ。
ロロン:できません!!!

その声は喜びにあふれている。


ロロン:刑事さん!!私・・・、私・・・・・・、



















ロロン:投げキッス覚えてませんでした!!!!



ロロン:覚えてないのに投げキッスできるわけがない!!!
(最初にそれに気づけ、私_| ̄|○




Tさんは知らなかったようだ。
彼女が自粛して投げキッスをかたくなに覚えずにいることを・・・。




こうして一つの事件が解決を迎えた。
今日もミルレスに平和な日々が戻ってきたのである。。。







なにこの話( ´ロ`)

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