第49話
まうもすなる耳狩りといふものを ロロもしてみむとてすなり。 (訳:まうにできてロロにできぬ狩りはない。ごーごー耳狩り!)(なんか違っ MC2ってなんだか、みんなで並んで敵やっつけるとこだと思ってたけど 「耳狩り」というものを魔ソロでできると最近知る。 ちょこっとMC2に潜入してみる(。-_-。)ポッ 敵にカーソルあてても サファイアやらダイヤモンドやらなにがなんだか( ▽|||) エメラルドどこ!?( ▽|||) 黒っぽい蒼竜とかいるしっ( ▽|||) 予習してから、リベンジしてきます_| ̄|○ SSとる余裕ありませんでした_| ̄|○ くるみチケ狩り中にランテレしたら わけわからんトコに飛ばされる。 調子に乗って線路の上を歩き続けると 端っこは危険なので、仕方なく中心付近にもどって ひとりスタンドバイミーごっこ_| ̄|○ ひとりヘコむ( ´ロ`) サードの賊。ただいま50ヘル真っ最中。 お色気姉さん(謎)を目指すものの 髪型、あきた(´・ω・`) やっぱ外ハネ黒髪LOVE_| ̄|○ この前、ルアスで露店おわって棒立ちしてる息子を発見(゚∇゚〃 なぐっても反応なし!よし! 水着を大量に買い込み 投げこんでやれ(゚∇゚〃 が、 調子に乗って買い込みすぎて10着以上余る_| ̄|○ 仕方がないので投げキッスを覚えにビーチへ( ▽|||) 賊なのに足が速くなる魔法をかけるのをおもっきり忘れつつも ビーチを走りきり いざ投げキッスげっと! ・・・げっと!のつもりが 水着買いなおして もっかいビーチ走り抜けて 無事覚えました(o^∇^o)ゞ 投げキッスしたりされたり (新畑開拓速報。新畑ぎぼさん 大忙し(; ̄ー ̄A アセアセ・・ あ、全然話それるんですが まうちゃんに聞いた話なんですが ういの娘と名乗る賊さんが現れたようですΣ( ̄ロ ̄lll) なんだか知らないとこで孫までできてるぅ。・゚・(ノД`)・゚・。 (師匠〜、ひ孫できたそうですよ〜。 まうとはリア友なんですが、たまに どこまで増えるんだろうねwwwと笑いあっています(≧w≦) まさか、こんなに増殖しようとは二人とも思ってませんでした(爆 水曜日、君愛さん(ギルド)のイベントに参加。 初ヘルコ(゚∇゚〃 死ぬぅ!!!Σ(゚ロ゚ノ)ノ ってか死んだ( ̄∇ ̄;)あっはっは 2チームにわかれて 帽子のドロップ競争だったけど 同じチームの人のドロップ運のおかげで 圧勝:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: 負けたら罰金100万だったので冷や冷やしました( ▽|||) 〜うい今日のかみ語録〜 うい:長キッス、 ロロン:??????( ▽|||) うい:おさきっす_| ̄|○ うい:おやすみなさいませ〜>< ロロン:解読できなかった_| ̄|○ 久々、解読できなくてヘコみました_| ̄|○ 長いちゅーーーーーをしてくれたのかと勘違い;w;アァン;w; 〜昨日の夜、Kちゃんと語り合ったこと(ロロの回想含む)〜 (長文なので読み飛ばしてください_| ̄|○ Kちゃんと知り合ったのは、まだレベが20代の頃。 昨日はなつかしい思い出話を含めいろんな話をした。 Kちゃん:昔は、未知の敵にむかって突進していくのが楽しかった^^ 属性なんて知らなかった頃。 メダルも一種類しか持ってない(爆 ただ、ただ敵に体当たりw ひたすら回復、回復w 墓になっても全然気にしないw むしろ「墓」ってものになっちゃった自分がおもしろかった。 できたばかりの友達とのPT狩りがとても新鮮で ソロでなくて、人と組んで戦ってるってことだけで すごくすごく楽しい。 Kちゃんがアスからいなくなっちゃったのは、そんな頃だった。 最後に会ったのが2004年の8月だったかな。 二人で死にながら赤竜を狩った。 Kちゃんが画面内にいない状態で赤に最後のとどめをさしてしまった私_| ̄|○ 画面内にいないと経験値が入らないのをうっかり忘れてて それでもKちゃんは怒らず Kちゃん:もっかいw もう一度二人で赤に挑戦。 今度はちゃんと二人で倒せた^^ それから、ずっとKちゃんがインしてこなくなって 最初の1ヶ月は仕事が忙しくてインできないんだなって思ってた私も 2ヶ月、3ヶ月と経つうちに だんだん不安になって 「なにかあったんじゃないか」ってずっと心配してた。 半年以上が経った。 インしなくなる前に 結婚する?wって約束してて、 もちろんそれはネナベチャンタとのネタ結婚だし冗談半分の約束だったんだけど 畑耕しつつも、約束したKちゃん以外とは結婚せずにずっと待ってた。 (耕してなければ、いい話なのに耕してるとこがアイタタタw そして、突然Kちゃんは帰ってきた。 帰ってきたKちゃんは、狩りをあまりしなかった。 久々、会ったのでチャットが楽しいと私は思ってたんだ。ごめんね。 それだけじゃなかったんだね。 Kちゃんが狩りにいかないのには理由があった。 Kちゃん:狩りにいこうかなと思っても、PS(プレイヤースキル)がなくって PS・・・? Kちゃん、真剣にそれを気にしてたのか・・・・・・。 今まで軽く 「早く狩り慣れるといいね」ってKちゃんに声はかけてたものの そんなに狩りの上手下手なんて気にしてないと正直思ってたから・・・ 「PS」って言葉がKちゃんの口から出たとき 私はどきっとした。 Kちゃんがいた頃、「PS」なんて言葉自体知らなかった。 それでも十分狩りを楽しんでいた。 下手でも楽しかったあの頃。 Kちゃん:あの時間から Kちゃん:今に来たら Kちゃん:ギャップがあって ロロン:うん;; 私のホムペのショトカの解説に書いてることも 全然わからないとKちゃんは言った。 Kちゃんは泣いていた。 涙がでてきてしまったらしい。 Kちゃん:ごめん泣き言いっちゃった( ▽|||) Kちゃん:実際 Kちゃん:戻ってきて Kちゃん:ギャップに苦しんで Kちゃん:やめようかと思ったんだ ああ。・゚・(ノД`)・゚・。 なんだか日記かいてても Kちゃんの言葉を思い出すと涙がでちゃって ダメですね_| ̄|○ Kちゃんがいた頃から半年以上。 今も狩りは楽しいけど、初めて狩りしたあの頃の楽しさと種類が違ってきている。 それは最近私も感じていた事だった。 腕(PS)を鍛えて難しいゲーム(敵)をクリアする楽しさはもちろんあるし、 それで敵をやっつけたときは爽快だ。 でも 上手でないと狩りは楽しくない・・・? 下手だと、迷惑なんでしょうか??? いきなりあの頃からタイムスリップしてきた状態のKちゃんだから 尚更、雰囲気の違いを敏感に感じたことだろう。 ロロン:ギャップそんなすぐに気づくほど ロロン:今ってちがった?;; ロロン:狩りしてなくても気づくほど違う?? Kちゃん:システムは同じでも ロロン:うん Kちゃん:みんな長くやってきて色々な効率的な Kちゃん:方法見つけ出して ロロン:うん Kちゃん:あの頃じゃ Kちゃん:気にしなかった動きを Kちゃん:みんな話し合ったり Kちゃん:してて ロロン:うん Kちゃん:ちとショックだった ロロン:うん;; Kちゃん:それに追いつくには Kちゃん:それなりの時間なきゃダメだし Kちゃん:かといって Kちゃん:私は長い時間インできるのまれだし ロロン:うん Kちゃん:誰かに狩り誘われても Kちゃん:断るしかなくて(゜ーÅ) あああ。・゚・(ノД`)・゚・。 Kちゃん:いつまでたっても Kちゃん:悪循環だから Kちゃん:やめようかと思った ロロン:;; ロロン:ごめん、私まで泣いてるや;; Kちゃんはさっきからずっと泣いてたけど 私もなんだか泣いてしまった。 会話の一部しか書けてないし、 うまく文章で表現できてないのがくやしいけど 涙がでてきた。 なんでゲームで泣いてるんだろうね( ▽|||)あはは バカみたいだね、泣いちゃったりなんかして( ▽|||) ゲームで泣くなんて思ってなかったよ、チクショー 。・゚・(ノД`)・゚・。。・゚・(ノД`)・゚・。。・゚・(ノД`)・゚・。 Kちゃん:私のいない時間は長すぎた(゜ーÅ) ロロン:長すぎた・・・か;; Kちゃん:でもロロンは昔のままだし Kちゃん:それは救われた(゜ーÅ) ロロン:;; Kちゃん:ほんとにありがとう。・゚・(ノД`)・゚・。 ロロン:紅葉ちゃ(Kちゃんの親友)も昔と変わってないと思うよ^^ Kちゃん:紅葉ちゃんも Kちゃん:狩り誘ってくれてるし Kちゃん:それは有難い Kちゃん:それに私の時間が合わせられないのが Kちゃん:申し訳ない 。・゚・(ノД`)・゚・。 Kちゃん:ロロンのHP Kちゃん:残ってたから戻ってきたんだよw Kちゃん:検索して Kちゃん:まさかないよな・・・・・・って ロロン:ぶw Kちゃん:見たらあるしwww ロロン:まじで?? Kちゃん:もしロロンの Kちゃん:HPなかったら Kちゃん:1500円もったいなくて戻ってきませんでしたw Kちゃん:ロロン=1500円の価値w Σ( ̄ロ ̄lll) なんか微妙な値段つけられたとです( ´ロ`) 安いような・・・(ぁ いあ、毎月の出費としてはイタイから なかなかの価値のような( ´ロ`) ロロン:わ、私・・・いい事をしたんだろうか・・・( ▽|||) ロロン:せっかくカタギ(謎)に戻ろうとしてた女性を ロロン:ひきずりこんだような・・・w 最後には二人とも泣いてなくて笑えてました^^ よかったです^^ (追記)*************************日記をみたまんぼうのBBSカキコより ういがイイコト言ってたのだ。 PSていうのは、要するに思いやりなのだ。 PTを組んで全滅したり、嫌な思いをしたときに、 どうすれば相手の迷惑にならないように、みんなで楽しく狩りができるか・・・。 それをアスガルドの歴史のなかで、みんなが一生懸命考えて、 いまのPSといわれるものたち (たとえばスキレベは○○以上あったほうがベスト、とか、 聖は補助をきらさないとか、 魔はPTではタゲをとらないでなどなど)ができあがっていったはずなのね。 それなのに、今は、PSがなければ狩りにいってはいけない、 みたいに思い込んでいる人がいるのが、悲しいことだね。 もともとは、PTのみんなが、 お互いのために、自分はどう動いたら楽しく狩りができるか、 を追求していたはずだとおもうのね。 だから、初心にかえって、お互いを思いやって狩りをするなら、 墓になっても楽しいし、墓になったときこそ、 「んじゃ次はこうしよう!」 みたいな楽しみがあっていいんじゃないかなぁって思います。 ちなみに、PSがないね、ていうことを言うひとには今までであったことないですね・・・。 現状では、 「私ってPSないんじゃないかなぁ」 ていう悩みを言うひとだけがたくさんいるみたいなので、 PTのなかで自分なりに一生懸命がんばってるぶんには、 PSなんて、全然気にしなくていいんじゃないかな、て思います。 **************************************************************** 前の文章とはかけ離れた おまけ @ 先日の夜、ギルメンさんと氷に行く。 鍵6つほどたて続けにチャンタにドロップΣ( ̄ロ ̄lll) 奇跡ですΣ( ̄ロ ̄lll) 氷で運の悪さから脱皮? Aもてもて モテてる時、男だったらよかったと思うのは 私だけでしょうか・・・? きっと男だったら上の2名食ってるとです(マテ |