第46話〜ろろ・愛の劇場(?)・悲しみは突然に〜


ロロはその日、彼を体育館の裏(謎)に呼び出した。

いきなりだった。

彼はサイクルメダルをぽんとこちらに投げたかと思うと
そのセリフを吐いた。



くまさん:それは手切れ金に・・・・・





振ってわいたような突然の別れ話に戸惑いながらも


ロロン:いやよ;;
ロロン:すてないで!!(マテ


とりあえずひきとめるロロン。




あやまる彼。


ういちゃんが?( ▽|||)


ういが好きなのね・・・?(゜ーÅ)






うい70歳、ろろ85歳

若いというか二人とも老婆である。

間違いないっ。



くまさん:









 間違いないっ。




熟しきってます(ノ_<)ビエエ〜〜〜ン


ロロン:ういが相手なら
ロロン:仕方がないわね・・・



( ̄□ ̄;)!!

あきらめて、二人の関係を許した途端

二人の関係は、恋人(謎)から 彼氏と「彼女の父親」になったとです。


複雑ですね・・・?w( ▽|||)

そう、私はひとりの女である前に

娘の父親。





















今、ういをお買い上げのみなさまに
←危ない兄がもれなくついてきます



動揺するくまさん





















くまさん:ハイ!
くまさん:いざとなったらシバリます・・・




マテ、けもの


マテ、私

おういえあ!



くまさん:ってそんな趣味僕にはありませんが








途中略(長いんだもん







ういの知らないところで、娘を男に勧める大胆な父。





なんか拒否された(゜ーÅ) ホロリ


くまさん:


よ・め ( ゚Д゚)


あああ〜♪ああ
人の
つまむこ〜♪
(これが何の曲かわかった人はある意味すごい


先に言え!!(*-"-)
体育館の裏に来い!(*-"-)

そして物語はD.C(最初に戻るのでした。。。

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